しっぽ - てへぺろ系男子sとたまの日々

　週末に窓掃除はできなかったけれど、キッチンとお風呂はがんばってやったのでヨシとしようと思っている、たまです。

　ま、もう少し暖かい日が続きそうなんで、そのあいだに一日一枚ずつでも窓はやればいいかと。デスクワークの気分転換にもなりそうだしね。

　さて。週末ものんびりてへぺろ散歩。

　夕方のお散歩にすっかり慣れてきた今日この頃。

　目の前で揺れる永太のしっぽ。川原ののススキとともに夕日を浴びて金色に輝いているのをぼんやりと眺めていました。　

　そもそも、永太の理想の尻尾の形はライオン。細くて、先っぽだけフサっとしているあれを目標にカットしているのです。

↑野毛山動物園さんのライオンのしっぽに関する記事です。おもしろかったので興味のある方はどうぞ。

　ですが尻尾を触られるのが好きではない永太の妨害により、なかなかうまくカットができない。で、現在は「はたき」みたいな形になってしまっているのです。

　って、いまどき若い子に「はたき」っていっても知らないよなあきっと。私だって所有していないしつかったこともない。どうせだから、ライオンと対になるように動物の尻尾で例えてみましょう。ということでちょっと検索タイム。

　はい。発見しました。イノシシに似てると思うんだけどどうでしょう。

　いい感じの写真がみつけられなかったのでイラストですが。

　それにしても。豚はしっぽがくるんと丸まっているイメージだったので、いのししも同じかと思ったんですけど、違うんですね。なんか少し勉強になっちゃった。

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