ふとももの内側やらおしりやらが筋肉痛のたまです。
原因はわかっています。永太さんの毛刈り&家具の組み立てでこうなりました。ああ、なんて私はか弱いのでしょう。
普段、永太さんのバリカンは、椅子に乗せておこなっていました。でも、背もたれが邪魔で刈りにくいし、たまには床に新聞でも敷いてやってみるかと思った次第です。永太さんのボディを抱き込むように覗きこむように毛刈りをしていたら、ふともも裏の筋肉を酷使していたという。
しかも、その後には届いた家具の組み立てをしたのですが、これが意外とバランスを必要とするタイプの家具で。ひとりでバランスをとりつつこれまた抱え込むようにネジをとりつけるなどしたわけで。
まあ、運動不足の言い訳ともいえますね。はい。
先日、「奏太朗に似た犬100匹がいたら、ちゃんと見分けられるのか」について書いたところです。なので、次は永太さんに。
まず、永太さんに似た犬を100匹集めるのはかなり難しそう。いや、相当難しいでしょうね。
お耳や顔はストレート。手足とおしりはくるくるの毛。カラーリングはヨーキー風。でも、喉のあたりは白。
しっぽは長くまっすぐ。
なかなかこんな犬に似た犬をあつめるのは難しそう。典型的なmix犬ですから。
ということで、結論。
永太さんに似た犬が101匹いたとしても多分見分けられます。多分たいして似ていないだろうし。っていうか、似た犬101匹いたら楽しいだろうな。見てみたいなあ。
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