先日、仕事でお世話になった方と雑談をしていて、お互い元保護犬に癒されているという事実を知って、たいへんほっこりうれしかった、たまです。
確実に、こういう出会いもアリだって、認知されてきているんだなあと思うと純粋に嬉しかったです。ぜひ、「保護犬」というのも出会いの選択肢の一つにいれてやってください。よろしくお願いします。
さて、そんな保護犬兄弟。
兄弟仲は悪いままですが、自分の欲望のためならお互いの存在を認めあえるという、都合のいい考え方の持ち主です。
同じ部屋にフリーの状態で共存はできないけれど散歩は普通に2匹でいける、とかあとこんな場合も共存OKらしい。
寒い日の、飼い主の膝の上。
飼い主的には頑張って膝に熨さなければならないので苦しいのですが、本人たちは満足だそうで。永太はもう寝ちゃってるし、奏太朗も睡魔と戦っている。
それでいいのか、キミたち。
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