今日のお昼で、なんとか仕事の繁忙期を乗り越えられそうです。あと一息。どうも、たまです。
さて、本日は早速本題に。
最近の奏太朗について。
最近の奏太朗は、たいへんな甘えっ子です。
寒くなって、抱っこが快適になったからでしょうか。目があうと飛んできて、抱っこしてほしいという。そして抱っこしてあげるとさらなる要求が。
はいはい。あれね。
あ、あれというのは、私の手のひらです。ネットでいろいろ調べたのですが、犬の中には人間の手のひらの弾力が、お母さんのお腹やおっぱいっぽくて舐めたり甘噛みしたりすると落ち着く子がいるらしい。猫でいうところの毛布を前足でふみふみもみもみするあれですね。
前足で私の手をかきよせながら手のひらを堪能中の奏太朗。永太はこうみえて、兄ちゃんがすることはみんな自分もやりたい。とはいえ奏太朗が手のひらにこだわっている理由は理解していないので、いちおう指の腹を舐めてみる。
私の手のひらだけじゃなく、自分の前足先も舐め回してしまう奏太朗。舐めすぎて足先がピンクく染まっちゃってるよ。これはよくないなあ。
パンダの赤ちゃんがピンク色なのと一緒。奏太朗が自分の手を舐めちゃうのは就寝前とか暇な時。もうクセになっちゃってる。どうしよう。舐められないように、クッションタイプのエリザベスカラーでもつけようか。幸い奏太朗はエリザベスカラー嫌いじゃないし。
ま、少し考えてみましょう。
↓ 甘えっ子炸裂中の奏太朗に、応援のクリックをお願いします。