奏太朗、お誕生日おめでとう！
奏太朗が我が家へやってきて、はや4年！
そうか。4年もたつのか。意外だなあ。
最近は、だいぶん私の言うこともわかってきた(だがしかし言うことを聞いてくれるわけではない)ようで、飼い主としても嬉しい限り。念願だった歯石取りもしてもらって、ピカピカの歯を維持すべく、飼い主も張り切って歯磨きを頑張っております。
今朝も、私が起きると大喜びでダッシュを繰り返し、元気そのものの愛しいキミよ。獣医さんには「シニアの入り口」なんぞと言われてしまったけれど(ということは、我が家へやってきた時は推定3歳強の設定か)、これからも年齢不詳の筋肉ぷりぷりチワワでいておくれ。
私は、4年前も、今も、そして何年後も変わらず、キミの幸せを守ろうと誓うよ。
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動画と歌詞はこちら
メジャーな曲ではないので、動画を見つけられませんでした。すみません。
さて、この曲。実は奏太朗の名付けの元になった曲です。(そして、永太の名前の元にもほんのちょっとなってる)。
私の最高の相棒と逢う事ができなくなってしまった時に、私の中でずっと流れていた曲。そして同時に、奏太朗や永太と出会う勇気をくれた曲でもあります。
