毎日天気予報アプリを見ては、最高気温と最低気温をチェックする、たまです。
もう最高気温が一桁になることはなさそうだし、最低気温も氷点下にならなさそう。先日の寒気がやってきたときも、結局雪は積もりませんでしたしね。行きつ戻りつでもいいので、春の気配を感じていたいのです。
さて、春が待ち遠しい永太の話。
永太さん、まだまだ家庭犬としては間違っているところがいっぱいあります。けれど、他の追随を許さないほどいいところもあります。それは「添い寝」。
湯たんぽよりちょっと大きく、ふんわりあたたかい。ぴったり身体に寄り添っていっしょに寝る人間を温めます。
もちろん自分がお腹が減ったからといって、人間を無理に起こしたりはしません。それどころか、起きようとする気配を感じると甘えながら二度寝に誘うくらい。
眠る姿が幸せそう。
あんなに散歩が好きで、食べ物を食べるのが大好きな永太が。それらよりもいっしょに寝ることを優先するなんて!
この永太の特技?絶品ねんねを堪能する夫さん。
夫さんが出張で留守のあいだは、一人ねんねが基本です。ただ、持病のてんかん発作がでないかとか、心配で夜中に見に行ってしまう私。そして、その後は永太と添い寝。
夫さんがいないと、睡眠が二部制になってしまう飼い主なのでした。
↓ 自分の好きな場所で眠る(そして、用事があれば容赦無く飼い主を引っ掻き起こす)派の奏太朗にも、応援のクリックをお願いします。