豚肉の塩釜焼き、チャレンジしましたよ!
どうも、たまです。
塩をケチったのと(圧倒的に)肉が大き過ぎた。なのですこーし追加焼きをしたけれども、おいしくできあがりました。ニンニクの代わりに庭で育てていたチャイブをまぶして焼いたのだけれど、それもいい感じでした。
ただやはり、塩がね。再利用なんかもできそうにないし。武田信玄が見たらブチ切れるのではないかな。「ああ、ウチでは採れない貴重な塩がっ」とか泣かれそう。
豚肉の低温調理そのものは保温鍋などを使ってちょこちょこやってきていました。なので、次回は鯛の塩釜焼きとか、お魚系に挑戦したいと思います。
さて、そんなこんな。
塩をぺたぺたお肉に貼っている時に、「あれ、右手の中指と薬指の関節あたり、ぴりぴり痛いぞ。どこかで擦りむいたかな?」と。
でも転んだ記憶はない。手を擦りむくような作業をした覚えもない。うーむ。おかしいな。と思っていたら、原因、わかりました。
いんにゃ。これは奏太朗のせい。奏太朗が最近、ご飯を小さく割らないと食べてくれないから、飼い主は毎日キッチンバサミでちょきちょきとフードを切っていたのです。そのキッチンバサミが当たる場所が、擦れたり水膨れができたりしてるんです。
奏太朗そのものは元気だし、フード以外ならよく食べるし。フードだって、小さくして、一切れずつ声をかけながらあげれば食べる。大変面倒くさいし手も痛いが、ちゃんと食べる。ま、これは、甘えているんだろうな。めんどくさいけれども。
とりあえず。奏太朗の体調が悪いとかでなければ、飼い主の手が多少痛いとかはまあ、いいでしょう。朝晩フードをカットするのは面倒臭いけれども。
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