てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

永太にとって怖い道

 今週も週末にお仕事確定な、たまです。

 いいもん! 来週平日にたっぷり遊んでやるっ。

 

 さて。話は変わって、本日は永太のお話。 

 永太の散歩といえばこのイメージ。いつも私の前方に立って、尻尾もリードもぴーんと張っている。前に進みたくて仕方がない感じ。(そして進んだ先でわんこさんを見つけて、吠えてやろうと思っていそうな感じ)

 どなたかに言われたのですが、永太はリードで飼い主と繋がっている時は自信満点。秋田犬やハスキーといったでっかい犬にも強気で吠えかかる。(心の底からやめてほしい)向かうところ敵なしといった感じ。

 そのくせ、リードがないと超弱虫。ドッグランでも、ちょっと積極的な子がいれば逃げ惑い、飼い主に飛びついて助けを求める。

 ま、いいんですよ。強気に攻めていかない方が。あと、奏太朗は怖いと自分一人で逃げるけど、永太は飼い主に助けを求めるから、そこもよい。

 そんな永太がリードをつけていても怖いもの。それは子犬。何が嫌なのかわからないけれど、みなかったふりをしてそそくさと逃げます。

 そして最近知った、もう一つの怖いもの。

 両側に草が生い茂る、何が出てくるかわからない細い道、だそうです。

 普段ならぐいぐい前を歩く永太が、私のやや後ろをついて歩く。なんと。これは写真撮り放題じゃん!

 と、おもったけれどそれは話が別らしく。さっと視線を外されてしまいました。

 滅多に通らないこの道。普段通らないからこそ、怖いと言うのもあるのだろうな。でも、後ろをついて歩く永太は新鮮でかわいいぞ。また、永太が忘れた頃にここを歩いてみよう。

 

↓ 永太の写真を撮っていた頃、散歩バッグの中で呆れた顔をしていた奏太朗に、本日も応援クリックをお願いします。

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