はっと気づけば2月も折り返し…どころか、今月は28日しかないから折り返して一歩踏み込んだところまで来ていることについさっき気づいた、たまです。
なんてこったー。今月は、なんだか時間が過ぎるのがすごくはやいぞ。別に、仕事が激務というほどではないのだけれど、そそくさたんたんとこなしていって、ふと気づいたらもう16日。先週末は流石にのんびりしたけれど、それ以外はまあ、毎日真面目にこつこつと過ごしてきたらもう16日!
とまあ、驚いてばかりもいられません。マイナポイント第二弾もポイントがもらえる今のうちにやらなくっちゃだし。永太の顔の毛もそろそろ切りたいし、奏太朗のお尻だって絞りたい。
ということで、とりあえず奏太朗の肛門腺絞り(過去に破裂した経験あり。予防のためにときどき飼い主が絞ります)と爪切りをしてみました。
奏太朗の爪は、白いところと黒いところがあって、黒いところは血管が見えないのでドキドキします。ま、お医者さんでやっていただくほどしっかり短くというのは無理ですが、長すぎにはならない程度にちょこちょこっとなら飼い主でも対応可。爪を切られる時の音とか振動とか、奏太朗にとって決して気持ちのいいものではないだろうなあと思うのだけれど、ちゃんと耐えてくれるので偉いなあ。ま、爪切りに関しては、今まで痛かったりしたことがないと思われるので、それで許してくれているのでしょう。
ただし、耳掃除は過去にすごく嫌なことがあったっぽい(保護犬になる以前にね)ので、今でもかなり抵抗します。ま、抵抗されつつも、飼い主は結局耳掃除もするし、時間はかかるけれど最終的には奏太朗も諦めて受け入れてくれるのですけどね。
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