今日を超えれば明日からは、日差しのある時間が伸びるのだ。冬きたりなば春遠からじ!
って、この慣用句、出典はイギリスの詩人の詩を翻訳したものだったんですね。意外でした。
↓原典はこちらの詩 シェリー著 『西風に寄せる詩』
さて、こちらは北西の風に吹かれながら散歩をする奏太朗。
風が強いと、飼い主は散歩中耳が痛くなるのでえすが、てへぺろ兄弟は大丈夫なのでしょうか。
とりあえず、どこかに耳当てがあったはずなのですが、いったいどこへしまったのでしょう。毎年大捜索して見つからず、ひょっこり夏頃に見かけたりするんですよね。ああ、どこへいったのか。
↓ 本日、タイトルをAIがつけてくれるというアシスト機能をつかってみました。うーん、どんなもんでしょうなあ。この機能を今後も使うかどうか、少し考えてみたい飼い主に、本日も応援クリックをお願いします。