つつじとはなみずきが美しい季節がやってきます!
どうも、たまです。
小二つの花が咲きはじめると「ああ、ゴールデンウィークも近いな」と思うのです。皆さん今年の計画はもう立てられましたか?
私はことしも特に予定はありません。あ、でもてへぺろ兄弟を病院に連れていきたい。日本の犬飼いのつとめとして狂犬病の予防注射とフィラリア検査とお薬、それから年に一度の血液健康診断ね。
さて、話は少し戻りまして。
つつじの蕾が膨らむこの季節、厄介な問題がひとつあります。
永太の足にも奏太朗のふりそで(前足の飾り毛)にもくっついてくる、この茶色くてかさっとして、ちょっとねばとするもの。
こいつの正体は、つつじの蕾を守っていた苞です。
飼い主は、毎年この茶色くてねばッとしたものを家に持ち込ませないように苦労しているのです。つつじの茂みの中にダイブしたりはしていません。そっと横を通り抜けるだけ(というかつつじのあるところを歩いた記憶のない日もある)なのに、なぜこうも毎日ついてくるのか。
ま、帰宅後に飼い主が頑張ってとればいいのですよね。そんな気はしていました。
↓ つつじの苞は諦められるけれど、ヤブジラミ(かなりしつこくひっつくタイプの草の実)の方は諦められないからね!と今から息巻く飼い主に、本日も応援クリックをお願いします。