またもや40℃予報の名古屋から。どうも、たまです。いやはやまったく、どうなっているんでしょうね。
それでも、超早朝散歩で堤防上を歩いていると秋の虫が鳴く声が聞こえるようになってきたし、午前中にはツクツクボウシが鳴いているのを聞いてしまいまして。「まだこんなに暑いのに、もう秋なのか」となんだかしんみりしてしまった夏好きの私。そりゃ、立秋は過ぎたけどさ。まだこんなに暑いんだし(重要なことなので2度言ってみた)、そんなに急がなくったっていいじゃないか。
それにしても、まだこんなに暑いのに(3回目!!)彼らが活動を始めたのはなぜなんだろう。桜がグッと冷え込んだ日を起点に積算温度で開花するように、虫たちも涼しくなったから出てくるのではなく、何らかのタイミングからの積算温度で活動を始めるのかなあ。
永太と違い、わりとゆったり歩くのでブレることは少ない奏太朗。まあ、だからと言って早足で歩くこともあるにはあるので、ブレることもある。奏太朗、そんなに急いでどこ行くの？
話を戻して。まだこんなに暑い(4回目)のに、秋は足早に忍び寄ってきているようです。それがなんだかとても寂しい。いや、この体温以上の暑さはいくらなんでもやりすぎだとは思うけれども。それでもやっぱり夏好きの私としては、はやく夏に終わってほしくはないのだよ。まだ夏のイベントだっていろいろ終わっていないしさ。そう思うのは私だけ？
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