喉(空気とか食べ物が通る内側じゃなく、表皮の方ね)がえらいことになってしまった、たまです。
なんか痒いというかぴりりとするというか違和感あるなあと思って、無意識に触っていたのがよくなかったのはある。でもちょっと腫れてるし、気になっちゃう。場所はちょうど首のセンター、上にも横にもど真ん中中のど真ん中。虫刺されか、汗疹かなんかでしょう、と思い放置。で、ずいぶん後にふと鏡の前に立ったら、ちょうど喉仏のあるあたりがぷっくり膨らんで真っ赤になっているじゃありませんか!
これじゃまるで、成長期の男の子の喉みたいじゃないか。まあ、男の子の喉はこんなに赤くないだろうけどもさ。
今日ははじめましてのお客様にも会う日だぞ。こんな喉仏の張ったおばちゃん、気持ち悪がられないだろうか。
マフラーは暑いよ、奏太朗。っていうかスカーフだって暑いし不自然だ。まあ、私の喉なんてだーれもみやしないっていうのは、まあ同感だけれども。
だがしかし。みられていないと分かっていても、なんとなく気になるじゃないですか。奏太朗だって、普段は毛で隠れて見えないけれど、おでこに無毛地帯があるの気になるでしょう?
ふふふ。自分の喉がなんとなく恥ずかしから、ついでに奏太朗の恥部?もバラしてやったぜ。
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