待ちに待った、立春ですよ。暦の上ではもう春!
どうも、たまです。
知ってます。覚悟してます。でもちょっとずつ春は近づいているんだし、喜んだっていいじゃない。
日本の「立春」は、冬至(昼の時間が一番短い日)と春分(昼と夜が半々)のちょうど中間の日。そしてこの日から立夏(5月5日)の前日までが、暦の上での「春」ということになるわけです。
でも日本は海に囲まれているから、春らしい暖かさになるのはもう少し先。
ちなみに英語でいうspring(春)、天文学上では春分から夏至までをいうらしい。うん、日本の暦よりは現実的だね。
そうだね。ということは本物の春がくるまであと1カ月。もうちょっとがんばろう。
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