ミスドのピエールマルコリーニコレクションをみごとにGETした、たまです！
写真が雑ですみません。撮影能力低いもんで。
お味はおいしかったです。ハートの方はチョコパイ生地にクリームが挟んであって表面にチョコレートコーティング。丸い方はチョコドーナツの真ん中にチョコクリームとジャム。どちらも甘すぎず見た目ほど重すぎない。良い感じの大人の食べ物だと思います。
ですが私、甘いものをお腹いっぱい食べるということが苦手だったのでした。(ちょこちょこ喰いは大好きなくせにね。)希少性に惹かれてテンションで4つも買ってしまった。我が家には2人しかいないのに…。ということで今は、しょっぱいものが食べたい気分です。(まだ食うんかい！)
さて、そんな平和な祝日に、夫さんへお願いをしてみました。「永太さんの写真を撮ってください」と。
普段は私が一人で2ひきとお散歩にいくのです。とまあ、凸凹コンビなもので、写真を撮る余裕がまったくない。家にいても、私の重大任務「奏太朗の警護」(永太が奏太朗を病院送りにして以来、家で遭遇するといつも喧嘩に発展して奏太朗の血を見るため)に忙しく、やっぱりのんびりと写真を撮る暇がない。そうこうするうちに、ブログの写真も奏太朗ばかりになってしまう。
そんな現状を打破するために、永太の写真をリクエスト。そこで本日は、そんな永太の撮って出し写真をご紹介。
まずこの日、私が一番気に入ったお写真がこちら。
永太らしい生命感と、細かいことを気にしないおおらかな性格の出た一枚です。かわいいね。
次はこちら。
写真を撮っていることに気づいて緊張した一瞬。
緊張を解きほぐそうとするカーミングシグナル「あくび」。
風を嗅ぐ。お散歩大好きな永太の、幸せそうな仕草がとってもかわいい。
とまあ、このような感じで。永太だけを連れたお散歩でも、永太の写真を撮影するのは大変難しいのです。
このブログに永太の写真が少なめだったとしても、心配はご無用。神は細部に宿るとよく言われます。私の永太への愛は、ひそやかで目立たない当たり前の生活の、ほとんど全てに宿っているのではないかと思うほど。たとえば息をすることのように、あまりにも当たり前すぎていちいち話すこともないくらい当たり前なことなのです。
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