まだこっそりとヒートテック的肌着を仕込んでいる、たまです。
いやもう、そろそろ卒業しても大丈夫だとは思うのですが。それでも朝がひんやりする日や北風の強い日なんかもあり「もしも寒かったらやだな」と思うとなかなか手放せない。幸い肌着なので、人様にお見せするものでもないし、季節外れでもまあいいかと思ってしまう。
けど、本当のところ、皆さんはもう脱いでる? それとも寒そうな日だけ仕込んでる? そもそもそんなものとっくに着ていない? 私は寒がり過ぎなのでしょうか。
さて。話は変わって、春の散歩道。
暖かくなって日を追うごとにぐんぐんと伸びるイタドリ。早いもので、もうすっかり奏太朗の背を超えてしまいました。
イタドリといえば。
高知県や秋田、その他の地方でも春の山菜の一種として新芽が食用になっているようですね。私の子どもの頃は「喉が渇いてどうしようもなくなったら、これを折って水分を吸え」といわれていましたが、その酸っぱさを知って全く食指が動かなかった思い出があります。
などと昔の生活の知恵などを思い出しつつ、「呪術廻戦のシーズン2、はやくやらないかなあ」などと考えている飼い主でした。
↓ 調べてみたところ、呪術廻戦は7月6日から2期スタートが決定していました。ということで楽しみに待ちたい飼い主に、本日も応援クリックをお願いします。