あたたかいうちに窓の掃除をしなくっちゃ、と思ってはいてもなかなか行動に移せていない、たまです。
いまのうちにやれば「水もひんやりきもちがいいねえ」くらいでできるのですが、大掃除シーズン(12月末)にやろうとすると、伊吹おろしが直撃する我が家では地獄の寒さですもんね。週末にはなんとか、時間を作ろうとは思っています。
さて、話は変わって。
新しいiphoneちゃんのお話をまたひとつ。
なんとこの子、光学ズームが2倍まで対応してくれるのです。(デジタルズームより画像がきれいに撮影できます。)
まずこちらの画像が等倍↓
歩きながら奏太朗の前にカメラをかざして、画面も確認せず撮影すると撮れるのがこちらです。私も被写体も歩いているので、どうしてもこれくらいの距離は必要になります。
で、この下が光学2倍ズーム。
奏太朗が大迫力！
もちろん永太も迫力倍増。
ただし、撮影できる画角が狭くなっているので、フレームに入っているかどうか確認せずに撮影する今までの方式では、あちらこちらが見切れていたり、永太に至ってはフレーム内に全くおさまっていなかったりする。大きく写せることときちんと写すのが難しいというのがトレードオフになっている。
なかなかどうして、いろいろ難しい。2倍で撮るか、等倍にするか。そこら辺の的確な判断も、てへぺろ兄弟撮影には必要なようです。
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