暑いと献立を考えるのが嫌になる、たまです。
食欲はあるのです。でも、何を食べるか考えるのが面倒で。あ、あと、作ることを想像して「火を使うの暑いな」と思うとそれを避けたくなる。でも使わなきゃ、ひんやりメニューの代表、素麺だって作れないしなあ。ああ、考えるだけでも暑い!
…奏太朗。キミのお気に入りのそのリュックに、箱乗りするのやめてくんない? 型崩れしちゃうからさ。
そもそもリュックに入るのが気に入らないなら、入れてっていわなきゃいいじゃない。別に私は、無理にキミをそのバックに詰めておきたいわけじゃないんだからね。
っと苦情を言ってみるも効果無し。ついでに言うと、奏太朗、やろうと思えばリュックから出られるのに、出る気配もないしね。ただこのリュックを潰してるのが楽しいだけなんだろうなあ。
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