少しひんやりした空気の週末、いかがお過ごしですか。どうも、たまです。
冬の間、室内に避難させていた観葉植物たちを、春になったからとベランダに出したのですが、この寒の戻りで傷んでいないか、ちょっと心配。ま、屋根もあるし大丈夫でしょう。
まあね。それをめんどくさがるのがズボラな私ですよ。というか、ウンベラータに至っては、冬を耐えて残っていた葉が、春の強風でぼろぼろに引きちぎられているというていたらく。でもいいんです。もう少ししたら新しい葉がいっぱい出てくるだろうし、切り戻しもするつもりだったんだから。
さて、話はすっかり変わって。
病院へ行くのに、久しぶりに犬用のリュックサックを出しました。そう、あの奏太朗熱愛のリュック。
このリュックのどこがそんなに魅力的なのか。だってこれを出してきた時って、大掃除をする時か病院にいくときだけです。いいことなんかなーんにもない。
それでも大興奮で入りたいと主張するので、自分で出入りできるよう、横倒しに置いてみました。
ご満悦。車の中でも大人しく入っていました。そして、病院へ。問診とかの関係でバッグから出すと、ずっと出入り口をみています。バッグに入れれば、やっぱりおりこうさん。
そして帰宅。リュックは畳んでふくろにいれて収納します。
大変ご不満な奏太朗。リュックを畳む時も袋に入れる時も妨害活動が激しく、クローゼットにしまって扉を閉めようとすると、扉の内側に入って断固阻止。
一体このリュックのどこがそんなに気に入っているのか、さっぱりわからない飼い主でした。
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