あまりの暖かさに、てへぺろ兄弟を裸族に戻した、たまです。
寒がっていないか様子を見つつですが、いまのところ大丈夫そう。散歩はもちろん、朝晩の冷えも今のところ問題なさそうです。
さて、先日、日曜日の午後のお話。
永太の全身にできた毛玉をカットする作業に集中していた飼い主(と、心を無にして耐えていた永太)に、夫さんが「天気もいいし、少し長めの散歩に行こうか」と。
永太の右半身の毛玉をどうにか切り終え、集中力の切れかかっていた飼い主。お散歩という単語に目を輝かせる犬たちを連れて、いそいそとお散歩へ
外は気温20度。冬とは思えぬ暖かさで、着込んできた上着を脱がなきゃやっていられない！
行ったのは、工場地帯の中にある、公園。公園といっても、大雨が降ったら水がそこへ流れ込むよう、周りより２mほど下げられた場所。遊具もなにもない場所で、人も犬も見当たらない(工場地帯で民家も近くになさそうだし)ので、永太のようななにかあるとはしゃいでしまいがちな犬も安心してお散歩できます。
いやーしかし、本当にお天気がよかった。運動をしたわけでもないのに、汗ばむほどの陽気。こんなあたたかさが当たり前になる春が早くやってくればいいのに!
↓ 毛玉カットの途中、裸族で散歩に出た永太は右半分だけほっそりしていて、なんともお気の毒でした。なんとか釣り合いが取れるよう、隙を見てバリカン刈りまでささっと進めなければ。ということで、本日も飼い主に応援クリックをお願いします。
