永太の毛玉がすごいことになっていて、ちょっとずつ切りほぐしている、たまです。
この時期は服も着るし、あまり短くては寒かろうと毛を伸ばしもするので仕方がないのです。ですが、あんなフエルト化した毛玉をいつまでもつけておくのもよくないよなあ。かといって、丸刈りにしてしまうのはやっぱり寒いだろうし。ということで、時間をかけてちまちまと、なるべく毛を残す方向で処理しております。ああ、この作業、あと何日かかるだろう。そして、その作業が終わる頃には初期にほぐした部分がまた毛玉になっているの無限ループなのだろうなあ。
ひなたぼっこをたしなむ奏太朗。なんとも気持ちよさそう。
それでも太陽の角度がだいぶん変化してしまい、直射日光の入る時間も場所も、ピーク時に比べたら随分少なくなってきました。
真夏は直射日光が入らないので、涼しくて良いのですが。それでもこの時期はひなたが日々減っていくのがさみしいです。ねえ、奏太朗。
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