レンコン大好き、たまです。
あのシャキシャキした歯応えも、そのくせもっちりしているところもたまりません。煮ても焼いても、すりおろして揚げてもうまい。塩でも醤油でも味噌でも美味い。和洋中どれでもOK。子どものころは別に好きでも嫌いでもなかったレンコン。大人になってあらためてしみじみとおいしいとおもう、私の愛してやまない蓮根。
さて、話は変わって。
奏太朗が愛してやまないといえばひなたぼっこ。
ですが、3月に入っていよいよ、リビングに差し込む直射日光が少なくなってきました。
もう、窓辺の床の上に、ほんのちょっぴり差し込むだけ。おまけに時間も短くなってきました。そろそろひなたぼっこともお別れかなあ。あたたかくなってきたとはいえ、まだもう少し、ひなたぼっこしていたいよなあ。ねえ、奏太朗？
その顔は、ぎりぎりまで粘る気だな。OK。わたしだってひなたぼっこはしたいさ。特等席の床にちいさなカーペットを敷いて、ぎりぎりまで楽しみ尽くそう。
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