固有名詞のばらつきに悩まされている、たまです。
あっ、もちろんお仕事で。お客様のお名前だったり商品名だったりを書く機会ってあるじゃないですか。お客様のお名前ですから、失礼があっちゃいけないし、正式名称で書きたいですよね。
で、公式ホームページなんかで確認するわけですよ。するとそれがまあ、ばらついてる場合があるのですよ。
固有名詞ですから、まあ違う名前にして例え話にするわけですが。苺・いちご・イチゴくらいのばらつきは序の口。商品名が「おいしいいちごちゃん」だったとするとこのいちご部分がカタカナだったり漢字だったりするくらいはご愛嬌。「いちごちゃん」だったり「おいしい苺」だったり自由に省略したりもされて。
さらにこの「おいしいいちごちゃん」というのはショートケーキ(たとえね)だったとすると、姉妹商品に「とってもあまーいいちごちゃん」(しかもショートケーキではなくタルト)があったり、それらに2月バージョン3月バージョン4月バージョンがあって、それがまた脈絡もなく違う名前がついていたりして。もう、カオスである。
そして、そこまで商品名にこだわらないお客様は、店名にもこだわらないらしく。なんとなくおんなじようなことなんだけど微妙に漢字がちがったり前後が逆になったりした店名があちこちに混在している。あーーーー、正式名称、教えてくれ!!
奏太朗「そんなこといってる飼い主だって、オレのこと奏とかぺーとかペー太朗とか呼ぶじゃないか」
あっ、はい。すみません。
でもさー、ブログとか文字にする時はだいたい統一してるとおもうぞ。だからみんな、混乱とかしてない、よ、ね?
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