昨日1日、水回りを中心に掃除をしまくったおかげで、手がかさかさしてしまっている、たまです。
じゃあ、手袋をしたらいいじゃない、とお思いかもしれませんが、その手袋が苦手でして。蒸れるし、自由は効かないし。まあ、それを我慢してこその美しい大人ってものなのでしょう。そこを堪えれれない大人気なさの犠牲に、わたくしの手はなっているわけなのです。
奏太朗のおてては白ソックス。でも、自分で舐めちゃうからちょっとピンク色。
永太さんのおててはヨーキーらしからぬ天然パーマ。
どちらもなかなかかわいらしいおてて。
撫でてと私に要求するときの奏太朗の手。ちゅうしようと私の顎を引き寄せる永太の手。
じっとみつめても、暮らしが楽にならなさそうな、働くとは少し遠そうな、いとしいおてて。ついつい、じっと見てしまう。
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