温かくて強い雨が去ったあとに、冷たい風が吹き込んできました。やはり春は、寄り道をしながらしかやってきてはくれないのですね。どうも、たまです。
そんな寒暖を、ロールクッションで乗り切る奏太朗をご覧ください。
まず、あたたかいとき。
クッションに入るまでもない、暖かい日。
それでは反対に寒い日はというと、こんな感じ。
クッションを少し開いて写真を撮ってみたりして。(そして奏太朗に怒られた)。もっと寒い日は、奥に入ります。体はキュッと丸めて、尻尾で蓋をして。
で、クッションの中が温まってくると、伸びてきます。
以上、我が家のロールクッションマスターによる実演でした。お後がよろしいようで。
↓ 潜るの大好き奏太朗に、本日も応援クリックをお願いします。