てへぺろ系男子sとたまの日々

ゆる系男子達(犬)とたまのなんてことないライフログ

わたしの永太

 そろそろ手首とか足首とか出す季節ですね。どうも、たまです。

 冬の間サボりにサボってきたムダ毛処理を、そろそろしなくてはね。いちおう、現代人のたしなみとしてね。

 

 さて、話は変わって。本日は永太の話。

 すれ違う犬はもちろん、ちょっとでも興味を示した人にも、わんわんと吠えてしまう永太。犬が嫌いな人にとっては怖い犬なんだろうなあ、申し訳ないなあと思うし、正しい飼われ犬としては吠えないというのが良い犬のたしなみなのだから、諦めず根気よく、これからも「吠えない」を覚えてもらえるよう、努力を続ける所存です。

 そんな、ひとによってはちょっととっつきにくい永太ですが、私にとってはかけがえのない可愛い犬で。あっ、可愛いというのは、性格も存在感も、顔も、みーんなです。

 よく、鏡の中の自分は脳内補正で綺麗に見えるとか、そもそもうちの子は世界一かわいい、とかあるわけですが。それにしても私が撮影する写真の永太は、私の知っている永太とはちょっと違うと思うことが多い。

 もちろんそれはそれで可愛いのだけれど、なんだろうなあ。永太のすっぴんが写っていない気がするのです。では、どんな感じが永太のすっぴんかというとこの写真です。

 寝起きの永太。すっぴんの永太。これが私の思う、わたしの永太。

 

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