水やり少なめ植物をうまく育てるのは難しいですね〜。どうも、たまです。
ペペロミアニューピンクレディという植物を、とうとう枯らしてしまいました。購入直後は水のやり過ぎで調子を落とし、その後復調したものの熱風に吹きさらされて調子を崩し、もう少しゆるやかな環境に移したものの時すでに遅し。あっというまに枯れてしまいました。お水少なめ好きの子は、調子を崩した時にどうお世話してあげると喜ぶのかわからなくて、本当に難しい。
さて、話は変わって。
ここのところ抜け毛が多い奏太朗。普通のブラッシングではラチがあかん!ということで、久しぶりにラバーブラシを投入。
手を止めて写真を撮ると「もうやめちゃうの？」といわんばかりの視線を投げかけてくる奏太朗。
そうはおっしゃいますけれども。これまでだってそれなりのブラッシングはしていて、ここ二日はラバーブラシで抜け毛の集中ケアをして差し上げているのです。テレビを見たりしながらではありますが、かなり長い時間やっているのですよ。それでも抜け毛は無くならないし、奏太朗も満足しない。というかそもそも奏太朗はブラシloverなので、何時間でもネバーストップでお世話して欲しいのでした。
しかし、こんな季節に抜け気ですか奏太朗？ どうせ毛を脱ぐなら、本格的に暑くなる前の晩春に脱げばいいのに。などと考えながら、もふもふの奏太朗のお尻をブラッシングする飼い主でした。
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