奏太朗の爪切りをがんばった、たまです。
プロほど短くは切ってあげられないけれど、指が曲がって歩きにくかったり、肉球に届いてしまったり、とにかく奏太朗が困るような長さにはならないよう、ときどき切ってます。で、年に一度は動物病院できれいに切ってもらう。いまのところ、そんな感じです。
さて、話は変わって。
新しいiphone、光学2倍ズームが楽しくて仕方がない今日この頃。
こんなのとか。
こんなのが撮れる。
そもそも散歩中って、飼い主は愛犬の背中こそ見えても歩いている時の表情なんかはなかなか見られません。とくに小型犬の奏太朗や永太の、歩く姿を同じ目線の高さでみるのは至難の業。
だからこうしてアップで見られるのが嬉しくて仕方がないのです。
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