年末だというのに犬トイレの話ばかりで申し訳ない。どうも、たまです。
ただ、トイレが使いやすいかどうかというのは、QOL(クオリティー オブ ライフ)、生活満足度に大きくかかわる問題なのです。
まず、奏太朗。今までウォールに取り付けたシートの、さらにど真ん中だけを使う犬でした。ところが新しいトイレにかわってからは、横壁も使うようになってしまいました(泣)。そこ、シート付けられないよ。しかもぐっと横壁に寄って使うと横は低いので壁越えしてしまう。とはいえ、シートの付いた壁にもしてくれるので、このトイレに慣れたらまた壁シートオンリー犬になる可能性も捨てきれない。いや、ぜひそうなっておくれ！
続いて永太。新しいトイレがうれしいのか、使うと褒められるのが嬉しいのか(きっと後者)、やたら何度も使ってくれます。あ、ありがとう。ただ、回数を使って慣れたからかな、一度大きくはみ出してしまいました。永太さんはなぜか、真ん中を使ってくれません。あと、しっこ終わる前に歩き出したりします。そうするとどんなに大きくしてもはみだしちゃうよね(泣)。
私と犬たち、三者三様にトイレの使い方を模索中。なんとかみんなで最適解をみつけだしたいものです。
↓ とりあえず新しいトイレが好きになってもらえるよう、いつもの3割増しで褒めちぎる飼い主にも、ごくろうさんのぽちっとよろしくお願いします。
