ふらりと寄ったペットショップで、ドッグフードとグリニーズの試食貰っちゃいました。わーい。どうも、たまです。
肉食系シマウマと道草系豹のゆかいな散歩道。
話は変わって。
最近、奏太朗の日本語理解度が、ワンランクアップしたみたいです。
いままでだって、もちろんわかってくれてはいたのですが、その理解の仕方は主語述語の関係まで。英語でいうところのSV構文ですね。でも、最近ではもっと周りくどい言い方をしても、理解しているみたいです。
例えば、「わたしはインフルで散歩に連れて行ってあげられないから、夫さんに連れて行ってもらいなさい」というと、ちゃんと夫さんが散歩に連れて行ってくれることを理解して、喜んで夫さんについていくんです。
ま、理解はしてくれてもそのとおりにしてくれるわけではないのですが、でもいままで以上に言葉がわかりあえているのは非常にうれしいものです。
頼もしいねえ。
びっくりするほど英語ができない飼い主は、自分の言語ではない日本語を理解する奏太朗を、本当に本当に尊敬します。
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