気温はそこそこあたたかくても、風の強かった昨日。今日は風も収まるようで。束の間の小春日和をたのしみたい、たまです。
あっ。「小春日和」って晩秋から初冬のあたたかな晴天の日を指すんだそうで。よく聞く言葉ではあるけれど、私自身が正しく使ったのは、これがはじめてかも。いずれにせよ、本日も奏太朗のひなたぼっこがはかどりそうでなにより。
さて、小春日和といえば。
先日スーパーで見かけ、一目惚れして買ってきたビオラ「こはる ももか」
売り場に並んでいた時は、水色っぽい花が咲いていて可愛かったのです。ですが、家で育てること数日、驚愕の事実が発覚しました。このビオラ、青くならないやつだ。(ネットで調べた)
花が終わりに近づくと、すこーし青っぽくなるかなあ、程度。つまり、もう散ってしまう寸前の花を見て喜んでいたというわけで。まあ、上の生産者さんのリンクを見ていただいたらわかるとおりです。ま、青くなくてもかわいいけど。かわいいけどさ。
しかも、購入した頃より気温が下がったからか、我が家の日照時間が少ないせいか、はたまた風が強すぎるせいか、購入した時のような青色にならずにお花はおわっていきました。
ま、いいんです。かわいいから! 大切に育てるから!
春まで頑張って楽しく過ごそうね、こはるちゃん!
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