『BLUE GIANT(映画)』をようやく履修(Amazonプライムでですが)した、たまです。
見たかったんですよ、この映画。自宅の鑑賞環境をバッチリ整え、トイレも先に済ませ(てへぺろ兄弟のトイレがきれいなこともちゃんと確認して)準備万端、ポテチの袋を抱えて臨みました。
いやー、いいですね。私はずっとたまちゃんを応援しながら見てました。でもほんと、みんな好き。音楽の上手い下手とかがわかるほどいい耳は持ち合わせていないし、ジャズの何たるかなんてなんにもわからないけれど、それでも時間が宇宙に吸われて溶けていくような、最後にぽっと何かが灯るような、そんな良い映画でした。
原作漫画も人気作品のようで。こちらも読んでみると、また違った良さがあるんだろうなあ。そちらもまた気になります。
カウチポテト族ならぬ、ロールクッション奏太朗。
なんか変なお顔になっていますが、キミが幸せなら、まあそれでいいよ。
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