どうも、たまです。
うれしいので、今日は前置き無しで。
思い起こせば1カ月前、パンパンに膨らんでいた肛門腺を切開していただき、お薬と通院に励んでいた奏太朗。このたび、先生から「異常無し」ということで、卒業宣言いただきました。おめでとう！！
ひとまずこれにて通院は終了。先生の肛門腺絞りの美技を見せていただくこと3度。それでも私は習得することができず、とうとう直接指導をお願いし、不確かながらもはじめて絞ることに成功！
ポイントは、袋の少し外、少し奥から手前に絞り出すように。この感動を忘れないように、ここにメモしておきます。ちなみに本日の体重は2.5kg。
不安があれば病院で絞ってもらうのが一番ですが、定期的に家で絞れたら手っ取り早いしね。しかも奏太朗は、筋金入りの病院嫌い。病院のそばに近づくとわかるらしく、息が荒くなります。どうしても、病院にいかなきゃ治らないものは早めに病院で見てもらった方がいいに決まっているけれど、おしり絞りが家でできるようになれば、その分奏太朗だって怖い思いをしないで済むわけで。
ということで、奏太朗のおしり担当大臣として、これからはしっかり管理に励みますことをここに誓います。奏太朗も、協力よろしくね。
