こんなに唇が腫れているのに、スマホの顔認証がちゃんとできるって凄いぞ! どうも、たまです。
ってことはあれか? 私が思っているより腫れが引いているのか? それとも目の虹彩認証でもしているのか? 意外とこのスマホの認証、高性能なのかザルなのか。もう少し検証してみたいと思います。
さあ、途中になっていたロッキンの感想を、自分のために完結させてしまいましょう!
今年はロッキン20周年だそう。おめでとうございます。そんなロッキンの最終日、8月12日を体感してきたわけです。
この日のglassステージの演者さんたちは平均年齢高めのベテラン揃いで、おばちゃんだって、知っている曲がいっぱいでした。個人的には、単独で行くほどじゃないけれどぜひ聞いてみたいライブとして「スピッツ」「ウルフルズ」「宇多田ヒカル」と思っていましたので、スピッツが見られたのは凄い嬉しかったです。
さて、そんなこんなでほとんどglassにはりついていたわけですが、他のステージもみたいと思ってぶらーりと会場散歩もしました。
バズステージは基本屋根ありスタンディング。一番早くはじまり一番遅くまで音楽が聞こえていました。その奥にあるひたちなか市場みなと屋は、地元の特産品や地ビールが楽しめて、日陰もたっぷり。朝早い時間なら空席もいっぱい。glassの音も楽しめるので、テントがなかったらここに入り浸るのが正解かなー。
glassから入り口方向へ戻ると最初にあるのがパークステージ。私が行った時に盛り上がっていたのはナオト・インティライミ。盛り上げ上手のおにーちゃんだ!ところどころ木がはえていたりもするので、その下でまったりみている人もいるし、ノリノリで踊っている人もいる。すごく自由な雰囲気でたのしい場所でした。
会場中のフォトスポット巡りもたのしい!なーんていってないでライブを見ようと次のステージ「サウンド オブ フォレスト」へ。ただ、無計画に行ったのでここのステージは準備中。少し待ってみたけれど先へ進んでみましょう。
このイベントで二番目に大きい「レイク ステージ」すごく盛り上がってるから入りたいなあと思ったのだけれど、どうも入場規制中。というか、ステージ最終盤だったらしい。ああ、無計画な自分。ほんとダメじゃん。そろそろglassに戻って見たいアーティィストの出番だし!
ということで、今回の反省。スケジュールを入り口でもらったのに、テントに置きっ放しにして出かけてしまった。あと、会場は思ったよりずっと広かった。全てのステージをちょっぴりでいいから見たかったのに、タイムテーブル持っていないから、何時から誰がやるのかわからないじゃん!
はい。おっしゃる通り。
もし、またロッキンにくることができるなら、今回の反省を踏まえてもう少し効率的に上手に、大人らしく楽しめたらと思っております。はい。
↓初ロッキン、とてもたのしかったです。お留守番していてくれたてへぺろ兄弟に、ぜひ「偉かったね」のクリックをお願いします。