朝晩、散歩後にシャワーを浴びるのが日課になってきた、たまです。
そして洗濯物の量もいつもの倍。外に出るたびに着替える&夫さんはランニング用のウェアも。
奏太朗、洗われるの好きじゃないでしょう?だからまあ、毎日は勘弁しておいてあげる。ま、お望みならば、いっしょにシャワー浴びてあげてもいいよ?
さて、そんな話は置いておいて。
昨日、久しぶりに例のヤツがきてしまいました。そう、永太の「てんかん」。
前回が2月の半ばくらいだったので半年ぶり。その前までは4か月おきくらいにきていたので、少し、間があいたかな。決して油断していたわけではないのですが、心の奥底で「もうヤツはこないのでは」なんてささやかな希望を持ってしまっていたのも事実。
小さく灯る希望の光が消えてしまったさみしさを、またも味わう。私はバカだ。なんどでも期待してしまう。
頭ではわかっているんです。ヤツはまたくるって。だから大切なのは、どうやってヤツを躱すかってこと。なるべく小さなダメージですり抜ける。そうすればまた次に来る時にもヤツを躱す力が残せる。
風に揺れる草みたいに、ヤツのことも受け流してしなやかに生きよう。永太も、私の心もね。
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