天気予報によれば、今夜は大雨の予報の名古屋より、どうも、たまです。
さあ、本日はてへぺろ兄弟とお散歩にいけるのでしょうか。ちょっと自信はありませんが、最善の努力は尽くしたいと思います。
さて。
昨日も雨予報で。朝イチに天気予報をチェックした飼い主は、「午前中ならいけるな」ということで時間をやりくりし、タイミングを見計らって少し長めの午前散歩へ。
もっとも、考えることは皆同じ。普段は犬の散歩なんてだれひとりしていないような時間にもかかわらず、わらわらとあちこちからわんこさんたち登場。
普段なら、犬がいそうな方向へは行かないとか、見かけたら道を変えるとか、ダッシュするとか、飼い主の努力もありそこまで吠えることもないのですが。この日はもう避けることのできない感じでして。
いやいや。キミだって、ちょっと参戦してたじゃない。みてましたよ。
まあでも。奏太朗とは比べ物にならないくらい大興奮の悪太郎、じゃなかった永太。通りすがりの皆さま、大変申し訳ございませんでした。もちろんガッチリホールドしているので危ないとかはないのですが、あれだけ吠えられれば怖いよね。
永太にとって、吠えるということは生きるということなのかなあ、と思う。自分の存在を誇示することが、生きることとも言えるかもしれない。そして、誇示することが目的なので、それ以上は何もない。(相手が先に吠えれば、永太は吠えないし気にもしない)
もう、誇示しなくても生きられるのに、それにまだ気づかない永太。いつになったら気づいてくれるのでしょうか。なかなかに闇が深いな。
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